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第一回! 国際協力・開発を英語のソースで勉強する会-アフリカの人々が求めているのは援助か?技術か?

 2011年4月27日

こんにちは。
実は先週の日曜日、24日に「国際協力・開発を英語のソースで勉強する会」の第一回を行いました。

この勉強会は、国際協力や国際開発を学ぶ上で、英語に臆することなく一次情報を獲得できるようになることを目的としていて、2月頃から温めていた企画です。
(詳しくはこちら>>【インフォ】国際協力・開発について英語のソースで勉強する会

写真 今回の記事はWhat Does Africa Need Most: Technology or Aid?
ベーシックなテーマではありますが、リーディング後のディスカッションではテーマを特に定めず、思うことや知っていることをどんどん出してもらいました。


ディスカッションで出たお話

  • エイドで基礎を ビジネスで発展を。
  • グラミンフォン:村にいる女性をグラミンレディーとして雇う。携帯電話を貸すことで仕事を得る事が出来る
  • インフラを整えるだけではなく、仕組みを上乗せした方が良い。
  • ビジネス視点で見ると女性の方が融資の返済率が高い
  • ビジネスとエイドという分け方はもれがあるのではないだろうか?
  • 援助(aid)といっても、技術支援等他にたくさんあるのではないか?
  • シンクタンクのレポートは以下のように分かれている:
    政治/エコノミックス/テクノロジー 今はそれに加わって宗教、地位的リスクが ある。 一つの歯車が狂うと全部ダメになる可能性がある。
  • アフリカの場合、基盤のリスクがある=ビジネスの障壁がある(大きい会社、首相の親族。腐敗している政治。 政府の規制もまた障壁)
  • 援助や開発をして外向けのルールを通った場合、実際に中の文化を守るルールが ない場合 がある。
  • また現地の価値観は重要。 ビジネスとして参入しても現地の雇用につながらない場合がある。
  • 日本の援助と違って中国の援助はビジネスよりで象徴的なものを残していく。 やり方が上手い。 中央都市に作っていく。
  • テクノロジーが民主化につながるのではないのか?例えばITの発達は情報の獲得を容易にし民主化に貢献しているのでは?
  • ビジネスによる解決が持続可能というが、企業は利益優先で撤退することもある。本当に持続可能なのか?
  • 元々の現地に資本主義が根づいていないことが多く、企業が参入することで悪影響を与えることも多々ありそう
  • グラミンの戦略:
    ユヌスは、現地調達出来ない場合は海外からの企業進出を認めない。


勉強会の第二回

第二回は5月15日に行います。
興味のある方はぜひこちらよりお問い合わせください!MLに招待させていただきます。

勉強会の詳細はこちら>>【インフォ】国際協力・開発について英語のソースで勉強する会

学生・社会人問わず、ご参加お待ちしております。一緒に学んでいきましょう!



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